さくらのきせつ

春咲センチメンタルって何てしっくり来る言葉なんだろうね。


最近毎日桜の木の下を歩きたくて、朝2駅くらい余計に歩いてます。


春咲って言葉にはなんとなくピアノが似合う気がします。

プラの春咲〜も好きだけど今年は?こっち。



やがて春が来て 街は桜色
だけど私の肩には 溶けない雪
惨めじゃない日はありません 惨めじゃない日はありません
雪よ 雪よ 哀れな私を 嘲笑うために降るの

倉橋ヨエコ「白の世界」

あとこれ。

でも飛び出して 飛び出して行こう
待ってる人はいないけど
泣き止んで 泣き止んでみても
外はもっと雨 

倉橋ヨエコ「今日も雨」

この曲聞くとなぜかカリガリを思い出す。
あ、「冷たい雨」か。

実際そんなに落ちてないんだけどね。
いろいろで一周というかしっかり切り替えられてないだけで。
こういう膿をジョギングで流すんです。汗と一緒にね。笑